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いきなり自転車の初夢かよ
新年あめでとうございます。
ラジオで評論家が「今年を良いか、悪いかで言えば、どれだけ悪くなるかでしょうね」と言っていた。
まあ、景気は悪いけど、でも戦争や飢饉で人が死ぬまでは行っていない。
ヨーロッパでは中東の戦争のことがしょっちゅうトップニュースになるけど、日本はまずない。やっぱり島国なんだなあといつも思うけど、現に戦争や飢饉は世界のどこかで今も起きている。
日本は幸いそこまでは行っていないから、まだいいですよ。

ところで、初夢はいきなり自転車でした。
元旦にみたのは、低迷する日本トラック界(永井がメダルをとったけど、競輪選手は3500人ほどいるんですから。その確率たるや、やっぱり超低い)に業を煮やしたマニエ監督が、世界選の個人追い抜きで急遽起用したのが、なんとフォトグラファーの不肖・砂田だった。
「走れるわけ、ねえじゃんかよ」といいつつもスタートした小生は、人の2倍くらいのタイムでゴール。
がっかりしたけど、監督は自分の起用に間違いはなかったと釈明。
困惑した俺は、この先、あんまり書きたくないんだけど、EPOに手を出しちゃうんだよね。
このあとに目が覚めたから、2年間の出場停止にはならなかったけどさ。

そして次の夜もまた自転車だった。
ブイグの監督をやっている友達がいるんだけど、彼の家にいったら、そこに砂の壁があって、ダッシュで駆け上がろうぜという。
そいつは上までいったけど、俺は途中で止まって、上を見るとオーバーハングになっているし、下を見ると崖。
なんとかゆっくりおりていって、そのあと彼の家に上がった。
そうしたら、笑っちゃうんだけど、そこにはリッコやセッラなど、脛に傷持つ選手が5、6人なにもしゃべらずに座っている。
退廃的な空気が漂っていて、思わず外に出た。
そしてこれまた変な話なんだけど、昨日見たトラックレースで玉砕する夢をホームページに書きだすんだよね(まさに今の自分)。

最近、この日記の更新が滞りがちだったけど、実は自転車の仕事は毎日やっていた。
正月からいきなり二夜連続でディープな夢みるくらいだから、けっこう煮詰まっているのかも。ジロやツール期間中だって、自転車の夢はあんまりみないもん。
というわけで、今年も自転車レース漬けだな。
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