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宇都宮のジャパンカップから
ジャパンカップで宇都宮に来ています。
もう時差ぼけの真っ最中で、苦しいです。
自分の場合、今ヨーロッパとの時差が7時間なので、回復までに7日間かかりそうです。
夜中に目が覚めて朝まで寝られないというのが7日間続き、その後いきなり朝まで熟睡する日がやってくるのです。
今も、夜の2時半ですが、目が覚めたのでパソコンの前です。

昨日は昼寝して、目が覚めた後にどうしてもエスプレッソコーヒーを飲みたくなり、スターバックスに行きました。
考えることは同じだったのか、フジ・セルヴェットのスタッッフも3人いました。
(選手のカペッキが来なかったのは、ボローニャでクルマを荒らされてパスポートを盗まれ、再発行が間に合わなかったのだそうです。)
その中の1人は今年でチームを離れるのですが、ヴァンデンブルックとマペイで3年間いっしょで、いろいろと昔話に花を咲かせました。
僕らの中ではリエージュ〜バストーニュ〜リエージュが有名だけど、スペイン人にとっては99年のブエルタ・ア・エスパーニャのアビラのステージです。
ウルリヒ、ヒメネス、エレラ、トンコフ、ブランコらの前に立って上りをずっと一人で引き続けて、集団をずたずたにしたステージです。YouTubeにもそのシーンがいっぱい出ています(オートバイも転んでいますから見てください)。ずーーーーっとひきっぱなしで、圧巻です。
当時のレースは誰もヘルメットをつけていないので、本当の選手が走っている感じです。

話がアームストロングのことになってびっくりしたのは、今年の3月23日、ブエルタ・カスティーリャ・イ・レオン第1ステージで右鎖骨骨折したことを覚えていますよね。
あそこに記念碑みたいたものができたそうです。
来年はパンクした地点にできるかも...。

今回のジャパンカップはオフィシャル・カメラマンの役を仰せつかっているので、もうベッドに戻ります。
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