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シクロチャンネルにコラムが掲載
シクロチャンネルにコラムが掲載されました。
https://www.cycloch.net/

来年のジロでステルヴィオのゴール登場
来年のジロでステルヴィオのゴール登場
10月16日、ちょうどジロ・ディ・ロンバルディーアの翌日にジロのコース発表がミラノで行われる。
ツール・ド・フランスのコース発表は10月18日で、ジロがツールよりも前というのは、自分の知る限り、これまでなかった。
来年のジロでステルヴィオ峠を通るという噂は聞いていたけど、今日のガゼッタはこれを大々的に公表した。
しかも、頂上がゴール!
ここがゴールだったのは1975年に一度あった。しかもそのときは最終ステージ。
ここで勝ったのはスペインのガルドス。バスク出身の選手で、ビルバオで今、ピッツェリーア「ドロミテ」を開いている。
先日ここを取材してきて、今度発売のチクリッシモに掲載されます。

ただ、来年のステージはボルミオ側から上る。僕はこれまでステルヴィオを2回ジロで経験しているけど(それからスピードスキーの取材で何度も行ったことがある。バスを利用したツアー・スキーもできて、あそこは大好き。かつてのスキー王・グスタヴォ・トエニもここにホテルだかレストランを持っている)、それはボルミオとは反対側から上った。ここの眺め最高で、すばらしい写真が撮れる。
ボルミオ側からだと、翌日のミラノのステージへ行くのは、選手が全部上りきるまで待っていなくてはならず、それがチョー大変。ステルヴィオの前にはモルティローロもあり、グルッペットした選手の遅れはかなりのはず。
ウチにはきっと帰れないだろうなあ。

写真はボルミオ側からのルート
パリ〜トゥールに向けて練習中
パリ〜トゥールに向けて練習中
昨日1時間、今日1時間。ミラノは天気がいいので、快適です。
走っている写真を撮ってみました。

イタリアのダニエーレ・コッリ(ジェオックス。膝にガンができたものの、摘出手術に成功して復帰したことで有名)がマルツァーノとローシュ(アイルランド人でフランスのチームで走っているけどイタリア在住)と練習中、携帯電話を使用したとして176ユーロの罰金と減点4が課せられたと、数ヶ月前のガゼッタに出てました。

携帯電話じゃないからいいと思うのでやってみましたが、良い子は真似しないように。
仕事してます
世界選の写真整理の真っ最中。
特にオーストラリアのライド誌に送るのに、苦労している。
なにしろ、女子のレースが盛んなところで、手抜きができない(笑)。
実際、オーストラリアからの観客も多く、帰りの飛行機でも隣の女性がそうだった。
金髪のきれいな人だったので、ミラノでモデルをしているのかと思ったら、なんと世界選の観客!
写真を見せてくれとまで言われた。
僕はモデルを使っての仕事を最近はしていないのだけど、フィルムの現像に行っていたミラノの現像屋にはポートフォーリオやコンポジット・カードを作るのに、毎日たくさん出入りしていた。

それから、会場でも「ライドの仕事をしているなら、編集長に“もっと女子のレースを多く取り上げるように言って”」と言い渡されたほど。それは、選手の母親だった。震えました(笑)。

だけど、これが終われば、シーズンオフに徐々に入って行くので、これまで忙しくてなかなか会えなかった友人たちと会おうと思っている。
世界選終了
世界選終了
朝の飛行機でミラノに戻った。
イタリアチームといっしょだった。
僕は普段、今回のイタリア代表のどの選手とも、会えば言葉を交わすくらいはするのだけど、目を合わせるとチャオだけで、会話にならない。
もう葬式のような雰囲気。
なにしろ、10位以内に一人も入れないというのは、1983年以来の記録らしい。
もちろん、監督のベッティーニも元気がなく、目が合ったときにはいつものようにニコッとはするけど、完全に意気消沈。
勝って当たり前、負けて罵声の国は辛い。

新聞を見たら、ガゼッタはもちろん、地方紙レベルまで主要人物に評価をつけていて、それはもう最悪。
おまけにイタリアの国営放送のライまでこきおろされている。
「イタリアの自転車メッセンジャーの仕事よりも悪い」

僕はわずかの睡眠時間だったので、これからちょっと昼寝するけど、そのあとには怒濤の写真整理が待っている。
TT終了
TT終了
この大会に、ニコンとキヤノンのデポサービスが来ている。
世界選手権としては、記憶の限り、1991年のシュツットガルト大会以来?
自転車レースとしては、去年のジャパンカップ以来。
キヤノンさんに、カメラのクリーニングをしてもらった。
さらに、500mmのレインカバーが2002年のアジア大会(韓国の釜山)でもらったもので、アイピースの形状が合わないと言ったら、すんなりと新品をくれた。
さらに、300mmのカバーを20年以上使っていると現物を見せたら笑いながら新品をくれた。
えっ、一度に2つも新品を! 
キヤノンというより、デンマークが一気に好きになった。
あと1週間くらい、コペンハーゲンに滞在したいと思います。
デンマークの人ってあったかい!
それに、今日は観客が多かった。
前回の発言、取り消します。
ああ、この世界選...
ああ天気は悪いし、物価は高いし、観客はいないし。
去年のトラックの世界選もコペンハーゲンだった。
トラックはマイナーだから我慢できるけど、ロードの世界選をこんなところでやらなくてはいけない理由はなんなのだろう?
ステーキ1枚食べたら、45ユーロだったとか、カメラマン仲間の話はそんなのばっかり。
もう、イタリアに固定してもらってもいいです。
明日は男子エリートTTだけど、また雨みたい。
早くイタリアに戻りたいです。
コペンハーゲンから
アンデルセンというパン屋を知ってますか?
日本にもありますよね。
こっちにもあって、昨日タイムトライアルの写真を撮っていたら、僕と同じくらいの年齢の方が日本語で
「日本の方ですか?」と聞いてこられたので、世間話をしていました。
そのアンデルセンのパン屋で働いておられ、半年ほど前に日本からこちらに来られたそうです。
会社からの派遣なのかな?
よく分からないのですが、帰り際に
「ウチのパンですけど、持って行ってください」と、袋に詰めて差し入れてくださるではないですか!
やあ、うれしかった。腹も減っていたし、すぐに食べました。
アンデルセンが日本の会社なのか、こっちの会社なのか、よく分かりませんが、スペインとの気温の差にあやうく命を落としかけていた、しょぼい日本人フォトグラファーを救ってくれました。
とてもおいしかったです。

追伸 今日も同じ場所で撮ろうかな...。いかん、いかん。
明日から世界選に
注文していた洗濯機と冷蔵庫がやってきて、早速使っているのだけど、やっぱり昔から大幅に進歩していて、大満足。

ところで、明日、マルペンサ空港から世界選に向かう。
だからというわけじゃないけど、You Tubeで世界選のリプレーを見た。
Mondiale 1991 - Trionfo Gianni Bugno はシュツットガルトでブーニョが勝ったとき。今は亡きアナウンサーのデザンはイタリアの自転車の“声”で、やっぱりこれを聞くと感動倍増。

それから、これはぜひ見てください。
Marino Basso - conquista a Gap il Titolo Mondiale - 7 agosto 1972
世界選史上、もっとも劇的な幕切れです。1位マリーノ・バッソ、2位フランコ・ビトッシ、同じイタリアチーム同士です。
僕は昔買ったビデオでもう100回くらい見てます。

あっ、それから
Giro d'Italia 1974 - Tre Cime di Lavaredo
これもう最高。コメディかと思った。
円高を利用して、家電入れ替え
この記録的な円高もあって、イタリアの家の洗濯機と冷蔵庫を買い替えた。
洗濯機は壊れてはいないのだけど、夜でも回せる静かなものが欲しかった。
電器屋ではイタリアの有名ブランドのものを見ていたら、韓国のLGがダイレクトモータードライブというのを売り出していた。
通常、こっちの洗濯機はベルトでドラムを回すのだけど(横から丸い扉を開いていれるタイプ。でも日本式の上から入れるものも増えた)、これが脱水になると音を立てる。
このベルトを省いた新しいシステムがいちばん静かだと言われ、これに決めた。
今年に入ってテレビをソニーからサムスンに買い替えたし、我が家には韓国の波が押し寄せている。

冷蔵庫はどこの国のメーカーか知らないけど、イベルナというもの。
名前からするとイタリアかな(しかし、イタリアには白色の冷蔵庫がまだたくさんあってびっくり。日本で買おうとしても、もはや白は絶滅状態なのだ。お店のお姉さんにこのことを言ったら逆にびっくりしていた。やっぱり冷蔵庫の基本は白でしょと言われた)。
これまでのはシステムキッチン(といってもかなりの安物)にはめ込まれた冷蔵庫なのだけど、もう20年以上使っていて、うるさくなってきた。
だけど、システムなのでサイズが限定され、これしかあうものがなかったのだ。
冷凍庫もない安物だけど、静かなのを願うばかり。
明後日納入される。

次の店でジノーリの食器を30ユーロ分買おうとしたら、カードがブロックされていた。
イタリアで日本のカードを使って家電を買う人は非常に少ないから、犯罪と思われたのかもしれない。
ブエルタでたくさんの経費を使っていることも災いしている。

そして、リコーからとうとうコンパクトカメラのGR4が発表された。帰国と同時に購入すること間違いなし。待ってました。

ところで今、サーバーが不調で、ファイルが添付されているメールだけが、なぜか受け取ることができない。
サイズに関わらず、取りに行っても途中で止まってしまうのだが、たまに奇跡的にとれたりもする。
この日記を見た人で、添付ファイルのあるメールを送った人がいたら、確認のためにスカイプか電話で連絡ください。
ミラノ到着
ミラノに到着したけど、睡眠時間が4時間。朝4時にスペインを出発したので、途中は睡魔との戦い。
10分ずつ2回に渡って仮眠を取った。

サンレモに入ってまずはエスプレッソコーヒーを飲む。
午後1時半に自宅について、すぐに下にあるトラットリーアに直行。
ああ、スペインにはない味と満足感!やっぱりイタリアはいい。
同時に赤葡萄酒を2合飲んで昼寝。

しかし、世界選前なのに、イタリアの盛り上がらないこと。
ベンナーティはブエルタで区間を1回とったけど、世界選はどうみても無理だろう。
まあ、ジルベールかサガンのどっちかではないだろうか。
とにかく、イギリスにタイトルが行かないことを祈っている(笑)。まだチャンピオンの資質じゃないよ。

途中リタイア
えー、1600kmを走ってミラノに到着予定だったけど、700km走ってリタイア。もうホテルにチェックインしちゃいました。
なので、まだスペイン!フランスにすら入っていない(もう数キロで国境)

写真を送る仕事が山積みだったこともあります。
だけどいちばんの原因は無理しないようにしたこと。
もう、1日で1500kmを走ることはやめました。

今年、中野浩一さんに一言、
「砂田、もう無理するなって」と言われ、その言葉が突き刺さっているのです。
無理して、いったい何が得なのでしょうか??
今はそう素直に思います。
もう、そういう年齢なのですよ、うん。
ブエルタ終わってミラノへ移動
ブエルタが終わった。
仕事山積みだから早く家に帰りたいのだけど、マドリードからミラノまで1600kmある。
そこをクルマで戻るのだが、とりあえず今日は100km走ってホテルに飛び込んだ。
机も部屋に無い安宿で、20ユーロ。
でもインターネットは使える。
明日はミラノまで1500走る予定。
でも、絶対に無理はしない。
眠たくなったらどこかに泊まる。
安全第一。
レオーパードというチームがありました
今、大きなニュースと言えば、やっぱりレオパードとラジオシャックの合併だろう。レオパードのスタッフがひそひそ話をしたり、他のチームとコンタクトをとったりしているのをレース会場で見ると、シビアなものがある。

あれほどのメンバーが揃っているのに、いつまでも大きなスポンサーが見つけられず、最近は給与支払いの遅滞も出ていると聞く。
カンチェッラーとシュレク兄弟だけで、チームの予算の半分近くが消費されるのではないだろうか。
そんなチームが、大きなスポンサーなしにやっていけるわけがない。
おまけに監督はドーピング歴4回という大記録保持者のキム・アンデルセンだし。もしかすると、言葉も挨拶も交わしたことが無い唯一の監督かも。

そもそも立ち上げのときに、チーム名がなかなか発表されなかった時点でおかしいと思っていたけど、やっぱり1年持たなかったかというのが、素直な感想。

甘い見通しを立てて、見切り発車した典型的なチーム。宙に浮いた選手とスタッフの生活をどうしてくれるの?
スペインのホテルから
スペインのホテルから
ヨーロッパのホテルに関して言うと、スペインがいちばんコスト・パフォーマンスに優れていると思う。
どこに行っても部屋が大きくてきれいだし、インターネットも整備されている。
スペインの次はどこだろう? ドイツかなあ...。

6年前にアメリカの雑誌の仕事で、ミラノ〜サンレモの翌日にモンテカルロまで行ってタイラー・ファラーの取材をしたことがある。
いっしょに夕食を食べに行ったら、ファラーが
「アメリカのホテルはすごく広いから、部屋に入ってまずはベッドの上で大の字になって(うーん、アメリカだ)を満喫する」と言っていた。

そのとき、僕とアメリカのジャーナリストが泊まっていたのはエタップという、すごく安いチェーン店のホテルだったのだけど、そのジャーナリストがファラーに
「エタップホテルが火事になったら、たぶん溶けたプラスチックの固まりになると思う」と言って、すごくおかしかった。
ほんと、そのホテルって部屋自体がユニットバスみたいになっているのだ。

僕は昨日の休養日、スペインの中でもさらに安いホテルに泊まって、ずっと仕事をしていた。
エタップホテルよりもさらに安いのだけど、10倍以上快適である。

写真はファラーたちといっしょに夕食を食べに行ったとき。まさかこんな強い選手になるとは思わなかった。
スペインの印象
昨日のレース、山頂に駐車場が無く、チームカーが停まるところすら用意されていない。
僕はプレスルームからシャトルバスに乗っていたのだけど、レースが終わってからの待ち時間の長いこと。

このレースほど進歩の無いものはない。
ジロやツールは、ああ、今年はここがちょっと違うというのがあるのだけど、ブエルタに関しては、昔のやり方が化石のように残っている。
毎年、なにも変わって行かないのだ。
去年、レースディレクターに
「もっとこうしたほうがいい」と直接言ったら、
「本当に参考になった」と握手してくれたのだが。
まあ、こっちも最初から期待しないで言ったのだけど。

今朝、ホテルの食堂でテレビを見たら、この時間に「衝撃の映像」をやっているし。
これって、年末にやるものじゃないの?
と言いながらも、大好きなので見てますが。