2024-10-18
東京での写真展
東京での写真展
2024-10-02
ランカウイの厳しいステージ
ランカウイの厳しいステージ
2024-09-28
ゆいの壁
ゆいの壁
2024-09-12
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
2024-09-09
自転車と紅茶のおみせ ゆいの壁
自転車と紅茶のおみせ ゆいの壁
僕のロードレースのイメージ
今から10年以上前のジロだったと思うけど、コッポリッロが終盤に逃げて、そこに監督のレヴェルベリ(現パナリア、お父さんの方)がクルマを横に寄せて檄を飛ばすシーンが、今でも忘れられない。
本当に目に焼き付いているというやつだ。
コッポリッロは根性のある選手で、死に物狂いで走っていたし、レヴェルベリが裸で叫んでいたことも強烈な印象だ。
今から十数年前までは、ジロでもツールでも暑い日は裸で運転する人がいっぱいいたのだ。ヨーロッパでエアコンもまだ少なかった頃だ。
さすがに裸運転は、もうランカウイくらいでしか見られない。
このシーンを僕はテレビで見ただけで、現場にはいなかった。
それ以来、こうした血が沸き立つようなシーンを撮りたくていつも狙っているのだけど、18年間で一度もうまくいっていない。
添付する写真がだいたいのイメージ。シレーアがディルーカに寄っているけど、叫んでいないとだめ。裸じゃなくてもいいけど。
本当に目に焼き付いているというやつだ。
コッポリッロは根性のある選手で、死に物狂いで走っていたし、レヴェルベリが裸で叫んでいたことも強烈な印象だ。
今から十数年前までは、ジロでもツールでも暑い日は裸で運転する人がいっぱいいたのだ。ヨーロッパでエアコンもまだ少なかった頃だ。
さすがに裸運転は、もうランカウイくらいでしか見られない。
このシーンを僕はテレビで見ただけで、現場にはいなかった。
それ以来、こうした血が沸き立つようなシーンを撮りたくていつも狙っているのだけど、18年間で一度もうまくいっていない。
添付する写真がだいたいのイメージ。シレーアがディルーカに寄っているけど、叫んでいないとだめ。裸じゃなくてもいいけど。