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ドーハーより
ドーハーより
ゴージャスなホテルというのは前に書いたけど、オーガナイザーから1日辺り3000円分くらいのクリーニングが許されていて、毎日利用させてもらっている。
ボロいTシャツや、ゴムの緩くなったパンツにリボンがかけられて戻ってくるので恥ずかしい。

昨日、今日とレースがないので、みんな暇を持て余している。エディ・メルクスもムセーウも自転車持参で来ているから、朝乗りに行っているのがうらやましい。
午後から近くのショッピングセンターに買い物に行ってきた。ヨーロッパとなんら変わらず、いいお土産も見つけられない。
ただし、中にあるファーストフードの店は、ご覧の通りエキゾチック。

夕方からホテル内のスパに行き、サウナや泡風呂に入って汗を流してきた。みんな暇だから、カメラマンも、ジャンマリー・ルブランをはじめとするオーガナイザーもここに集まってきた。
今日も行く予定。そして今回ここで自分のリセットボタンを押して再起動して、帰国するつもり。
カタール到着
昨夜、パリから選手たちといっしょにドーハーにやってきた。
思ったよりも暑くない。
今回宿泊するホテルは選手たちがリッツ・カールトンなんだけど、取材陣はなんとフォーシーズンズ。部屋に入って圧倒されてしまった。
さらに、食事もすごく、朝ご飯にはご飯とみそ汁まであった。レース中に宿泊するホテルとしては、最高記録。
部屋に貼ってある料金表を見たら、なんと一泊6万円!ここに一人で9連泊するのだ。石鹸もシャンプーもフランスの高級品で、おみやげに持ち帰りたいと思った自分が恥ずかしい。
パリ到着
夕べは大変だった。
東京の雪の影響でアデレードからの出発が3時間遅れた上、成田に着いてから荷物が出てくるまでなんと1時間待ち!係員も一生懸命やっているんだろうけど、客にも怒り出す人が出てきて、係員に食ってかかる始末。
空港近くの日航成田にチェックインしたのは夜11時頃だった。
さらに、メールをチェックしたいが、ぜんぜんとれない。
本当はホテルでもっとゆっくりしたかったが、ブロードバンド環境がまったく遅れているホテルなので、朝早く出た。
日本のシティホテルはブロードバンドで金を取ろうとしているけど、もう時代錯誤もはなはだしい。無料にした方が、よほど客が来ると思う。ブロードバンドが世界一安い国というのは認めるけど、シティホテルに関しては(成田の日航はシティホテルとは呼べないけど)ぜんぜんダメ。1日2000円、3000円があたりまえなんだから。
とにかく、朝早く空港にいったら、これがまた混雑している。これも雪の影響がまだあるのだろうけど、この時期にこんなにごった返しているのは珍しい。
やっと空港のラウンジに着いて、無線LANを使って仕事開始。お世話になっているサイトの構築業者に電話しながら解決策を探ると、やっとメールが回復した。

ああ、ホント疲れた。
ツール・ダウン・アンダーで、サイクリングニュースのカメラマンがオートバイからの撮影で問題を起こし、1日レースから除外された。僕は幸いにもないが、こうしたことはときどきロードレースで起きる。
そのとき、審判の言った言葉は「人生は厳しいもの」
まさにその通り。人生、厳しいっす。
ホリエモンも同じことなんだと、久々に見た日本のテレビで思った。
いったん帰国
レースが終了した昨夜は恒例のパーティーで、選手と招待客、そしてジャーナリストたちがいっしょに食事する。
だけど音楽ががんがん鳴って、とても取材できる状況ではない。
それでも各国のジャーナリスト(招待されてきている約10名はこの世界で有名な人ばかり。いちばんできが悪く、そしてまともに英語を話せないのは間違いなくこの自分)と情報を交換できて、有意義に過ごせた。

夜の10時に床についたのだが、寝入りばなを電話で襲撃されてしまった。こうなるとなかなか眠れない。12時を回っても眠れず、ジェイコブズ・クリークでいただいたワインを飲んでみたが効き目なし。
うとうとしていると、朝4時のモーニングコールで飛び起きた。
ぼーっとした状態でタクシーに乗り、空港に向かう。そうしたら、チェックイン・カウンターで機内持ち込みの荷物が重た過ぎると注意される。シドニーまでは国内線なので、国際線のように寛容ではないのだ。
しかたがないので、カメラ1台を壊れないようにと祈りながらスーツケースに入れ、そして今度は別のカウンターでチェックインする。
すると、手荷物に目もくれないでオーケーとなった。だったら、最初からこの人のところでやっておけばよかった。
「チェックインは相手を選べ」は、旅の名言である。僕が作ったんですけどね。
だけど…、出国カードにあった「1万ドル以上(?)の現金を持っていますか」の質問に「はい」とチェックを入れてしまったのものだから、取り調べを受けた。中学校でちゃんと英語を勉強しておけばよかったよ。

シドニーの空港に行くと、カウンターの前に列ができている。成田の雪の影響で前日のフライトがキャンセルとなり、その人たちが並んでいるのが分かった。
飛行機は満員で、ビジネスクラスにアップグレードになった。今回はエコノミーのチケットだったが、行きはマイレージのポイントを使ってアップグレードしたので、往復ビジネスとなった。やっぱり、疲れ具合が全然違います。
だけど飛行機は3時間遅れだった。まあ、成田のホテルに一泊するからいいけど、明日のパリ行きが遅れずに飛ぶか、ちょっと心配。
最終日
最終日
今日の午後は最終ステージ。恒例のアデレード市内のサーキットだ。
これが終わったら、明日早朝6時のフライトでシドニー経由の日本行きに搭乗し、成田で一泊してパリに向かう。

オーストラリアの自転車雑誌、RIDEの最新号が刷り上がってきた。
中でもいっぱい写真が使われているけど、表紙も僕が撮ったものです。
サイクリングニュース・ドットコムでも広告を出していて、そこから通販で購入できるはずです。
こんな暑いの初めて
こんな暑いの初めて
オーガナイザーからオートバイがあてがわれているのだけど(もちろん運転手付き)、毎日他のカメラマンと交替で使うことになっている。
幸いいちばん優遇されていて、毎日必ず後半に乗れることになっている。
今日は今大会でいちばん大事なステージで、オーガナイザーはさらに優遇してくれて、丸一日あてがってくれた。
ところがこれまで体験したことがないような猛暑。42度まで上がったのだ。ヘアードライアーを一日中からだに向けているような感じで、もうへろへろになった。
レースが終わってから、いったい水をどれだけ飲んだだろうか。それどころか、選手でもないのに、頭から水をかぶった。もちろん、初めてのこと。暑さで頭がぼーっとしてきて、表彰式のころには、もう耐えられなかった。
冷房の効いたクルマに乗ったらだいぶん楽になった。この暑さでも自転車レースはあるけど、馬のレースとクリケットは中止になったそうだ。

プレスルームで仕事していると、アンドレア・ターフィから電話があった。彼のホテルは12月にオープンしたのだけど、今日初めて日本人のお客さんが来たと、大喜びしていた。
だけど、今日のレースで42度もあったことを言うと、笑っているのだ。引退したヤツは楽でいいよ。

こっちに来て国産のビールをいろいろ飲んでいるけど、うーん、日本のものの方がおいしいかも。
暑い!
ホテルの中は冷房が効いているから分からないけど、朝ホテルを出ると、すでにキョーレツな日差しが頭の上から降ってきて、その時点で「ああ…」という感じ。
数日前まで足先にしもやけの薬を塗っていたのは、いったいなんだったの?
いちばん強い日焼け止めを塗っているけど、今日はオートバイに乗るときにマフラーに触ってしまい、ふくらはぎを火傷して、水膨れができてしまった。
レースが終わってプレスルームで仕事していると、みんなが「Oh」と言うので、なにかと思ったら、天気予報で明後日くらいが「41度」と言っているのだ。
オー・ノー!
アデレードから、その2
アデレードから、その2
今年のオーストラリアはすごく暑いと聞いていたけど、今のところそうでもない。
昨日はジャーナリストを対象にしたジェイコブス・クリーク訪問ツアーがあって、昨年に続いて行ってきた。
料理はすごくおいしくて大満足。当然ワイン三昧で、帰りのバスの中では酔いが回ってちょっと気持ち悪くなった。

まだレースがないから、選手やチーム、機材の撮影をやっている。
そうそう、ホテルの部屋でテレビをつけたらドイツの放送が入ってきて、ちょうどTモバイルのプレゼンテーションが流れていた。
ウルリヒは髪形を変えたが、前の方が断然いい。

ところで僕らはいくら招待とはいえ、食事はついていないから、外に食べに行く。昨日の昼はツアーでしっかり食べたから、夜は中華に入ってラーメンを食べた。
オーストラリアは総じて野菜がおいしく、ラーメン一つ頼んでもチンゲンサイが入っていて、これまた大満足。
取材でいろんな国に行くけど、食事のまずい国は嫌になってくる。たとえばイギリスなんかはその対象ですね。その点、オーストラリアはいいです。

選手たちは時差ボケが辛く、パオリーニも全然眠れないと言っていたけど、日本から来た僕は、時差が1時間半しかないので快調だ。
アデレードから
アデレードから
昨日、羽田から大阪の伊丹空港に飛び、そこからバスで1時間半ほど走って関空に到着。そこからJAL便に搭乗して、ブリスベン、シドニーを経由し、今日の3時頃にアデレードに着いた。オーストラリア選手権はすでにを終わっているはずである。
ヒルトンホテルまでタクシーでいくと、ホテルの入り口の階段に選手たちが座っていた。こうして外を見ながらしゃべるのはイタリア人の習慣で、近寄ってみると案の定リクイガスのパオリーニたちだった。
その時点から雨が降り出したので、今日は撮影をしないで、プレスルームで仕事をすることに。

しばらくすると、オーストラリア選手権の取材に行っていたジャーナリストたちがぞくぞく帰ってきた。
今回、僕はいつものごとくヘットニューズブラッド(ベルギーの新聞で、ツール・デ・フランドルの主催社でもある)の仕事も受けるが、そのジャーナリストが
「ああ、大変だった。スプリントで2人が失格になり、審判も判断が困難で、すったもんだの騒ぎだった」という。

ところで、シドニーの入国審査で、パスポートにもうスタンプを押すところがないから、追加するように言われた。
たしかに、スタンプの上にスタンプが押されてごちゃごちゃになっている。いくらEC統合により、EC内の移動では押されなくなったといっても、もうこのパスポートは9年目だから、ひどいものだ。このスタンプは、なにか事故のときに旅行保険を申請するとなると必要だから、けっこう大事なのだ。盗難にあって、これまで何度コピーしたことか…。
今日出国
今日東京で打ち合わせがあって、夕方大阪に行き、そして夜の便でシドニーに。翌朝に着いて、アデレード行きに乗り換えるというスケジュール。
ところが大きな勘違いをしていて、シドニーに着く時刻とアデレードに到着する時刻を間違えていた。オーガナイザーに「アデレードに着いたら、すぐに国内選手権に行きたいので、誰かクルマを1台回してくれないか」というお願いをしたら、「あんたがアデレードに到着するときに、ちょうどレースは終了」という連絡が…。
というわけで、着いた日から3日間は、レースなし。でも撮影はいろいろやるつもり。

昨日はスキーに行ってきた。自分がこうして問題なく(?)海外に行けるようになったのは、間違いなくスキーのおかげ。小学生の時から選手のまね事をしていたから、合宿や試合だので、いろいろ飛び回った。だから、自分の原点はスキーだと勝手に決めつけて、なにかあると、スキーに行くことにしている。

しかし、ここのところ、ろくな夢を見ていない。
一昨日は大きな大会に行ったら、フォトグラファーがつけるゼッケンが自分にあてがわれず、パニックになるというもの。
昨夜はレースで日本選手たちがドーピングのことでストライキを起こし、海外のジャーナリストを前に、通訳に借り出されるというもの。ジャーナリストの一人は、テレビ局で働くヴィランクというのが妙にシリアス。

今年はレースでこんなトラブルが起きないことを祈るばかりです。
ちょっと落ち着いた
12月に入ってから今日まで撮影のないときはずっとパソコンの前に何時間も座り、サイトのリニューアルの準備と、2月20日に発売されるチクリスティの用意に追われてきたけど、今日でようやく落ち着き、ちょっと時間ができた。
昨日も子供を連れて、スキーに行ってきた。
今冬は大雪で、一昨日の除雪で痛めた腰の治療に、今朝は近所の接骨院に行ってきた。本当のことを言うと、なにかあると整形外科に行くべきだと考えているけど、あのマッサージの気持ちよさとか、待ち時間がほとんどないという理由で、最近はけっこう利用させてもらっている。

13日から開幕戦の取材でオーストラリアに行くが、向こうの担当者がフライトの予約を忘れていて、出国が予定より1日遅れてしまった。おかげで、オーストラリア選手権当日に空港に到着し、そのままレース会場に直行する予定だが、ゴール写真が撮れればラッキーくらいに思っている。

そのあと初めてカタールに行く。レースの担当者らはクルマレースのパリ〜ダカールに行っているから、これまでビザ取得のためにパスポートのコピーを送ったのと、パリ発・パリ着の日にちを教えてもらっているだけで、あとは何も知らない。 
たぶん昔の自分だったら、心配でいろいろ人に聞いただろうけど、もうなんか旅慣れたというか、自転車レースに慣れ切ってしまったというか…。

でも、パソコンや携帯電話を始め、仕事道具はそれなりに準備を整えたので、準備は抜かりなくやったつもり(リコーGRが欲しかったけど、結局荷物を少なくするのに、カメラ付き携帯になっちゃいました。その操作が自分には難しくて大変)。とにかく慣れは良いけど、油断は禁物ということですね。
パスワード、その2
パスワードについて問い合わせが来ますので、ここに書きます。
その前にお知らせしますが、レースの写真はギャラリーの方でこれまで以上にお見せしていくつもりです。まだシーズンインしていないので、なにもないのですが、今週末のオーストラリアから開始予定です!
ですから、ファンの方、どうかご安心ください。

だけど、僕も自転車の写真で食べている人間ですから、ギャラリーで自分の撮ったものを全部見せてしまうと、今度は出版社やメーカーといった僕のお客さんが面白くないわけです。
たとえば以前、世界で最も大きなウエブサイトであるサイクリングニュースから写真提供の依頼があって、しばらく出してあげていたのですが、そうすると海外の僕のクライアントから「ちょっと…」と言われたのです。

今回、このサイトをリニューアルするにあたり、パスワードシステムを設けました。これは一般の方には不要なもので、あくまでもすべての画像を見ていただく必要のある出版社(事実上すべて海外)と、広告などに使用される国内外の企業のためのものです。
それと、一般の方でもプリントを購入されたいとお考えの方は、パスワードを入れることによって、より多くの写真から選んでもらうことができます。3日間という制限を設けさせていただいたのは、上記の理由と、悪質ないたずらなどを防ぐためのものです、
ですから、パスワード欄があるといっても、基本的なものは従来のものとなにも変わりません。
また、パスワードご希望の方は、ご遠慮なくお知らせください。さらに、ご希望されれば何度ご連絡頂いても構いません。そのつど、発行させていただきます。
なにか、質問等があれば、ご遠慮なくお問い合わせください。
就職難です
昨日のガゼッタ紙は、クワランタにチームが見つかったと大きく報じていた。その端正なマスクから、イタリアの女性にいちばん人気のある選手だけど、全盛期はチポッリーニをも破るスプリントがあって、実際ジロでも区間優勝を何度がしている。
まあ、僕もレース会場でもよくしゃべるし、どこにいくのか興味があったから、前のチームの監督に聞いたら、「知らない。勝ちたいという気持ちがなくなっているよ」と言っていた。僕の経験からすると、監督がそういうと、実際次の年の契約はまずない。

だけど、ガゼッタのその記事よりも、その下のコラムの方が面白かった。ヨーロッパではよく職を求めるのに自ら新聞に3行広告を出す。「こんな仕事ができ、免許も持っている」とか。
そのコラムには、まだチームが決まっていない選手たちのコメントが、そんな風に書かれているのだ。
たとえば、ロベルト・ペティートは
「これまで多くのチャンピオンのアシストをしてきた。人間的にも、それから薬物のことでも、問題を起こしたことありません」とある。
マッシモ・コドールは
「これまでヒルクライマーも、スプリンターもアシストしてきた。ただでいいからチーム求む」と書いてある。
UCIは選手に給料を払わないことを昔から禁じているが、現実、ただで走っている選手は多い。しかし、どうとうと言うなよ…。
最近までベルゴンズィというジャーナリストがよくこうしたユーモラスな記事を書いていたけど、今は管理職になってしまったので、ほとんど見られないのが残念。だから、ガゼッタ久しぶりのヒットだった。
パスワード
サイトのリニューアルで、すべての画像を見られたい方のためにパスワードを作ったのですが、ご要望される方のメールがいっぱい来て慌てております。
原則として、パスワードは写真の購入を考えてくださる出版社と企業の方、それからプリントの購入を考えてくださる一般の方のためのものとお考えください。
なお、プリント購入希望の方のパスワードの有効期限は3日間とさせていただいておりますので、ご了承ください。

ところで、今流行しているSkypeなんですが、僕も去年から利用しています。とくに国外とコミュニケーションをとるときには大きな武器になり、しかも無料。相手の電話にダイヤルしても格安なので、ずいぶん使っています。
プレスルームなどで僕がパソコンに向かってしゃべっていると、「なにやってんの?」という感じで人が集まり、そしてそれが無料電話だということが分かると、すぐに広まります。海外のフォトグラファーでも取り入れる人が増えています。
今、もっともナウな(死語?)メールは、自分のSkypeのネームも書いてあるやつですね。

昨日はミラノのフォトエージェンシーの一人が、某有力チームに営業に行くための打ち合わせで電話、じゃなくてSkypeしてきたのですが、しっかりとヘッドセットを買っていました。これは自分のために買うものですが、実はマイクによって相手にも声が良く聞こえるようになります。すごくよく聞こえて、電話に比べても遜色ありません。
僕も欲しいのですが、眼鏡をかけているため、耳にかけるものはどうなのかという疑問があるのと、マック対応のものが少ないのが悲しいです。
すでに使っておられる方がいれば、ぜひアドバイスください。
サイトのリニューアル
みなさん、あけましておめでとうございます。
もう仕事されている方も多いと思いますが、僕は1月1日に仕事始めでした。もうシーズンイン直前なので、やることが山積みでだからです。

さて、お気付きの通り、サイトをリニューアルしました。
だけどまだドメインの移行が終わっていません。今、アドレスが
http://202.214.193.41/だと思うのですが、あとしばらくすると、再び
http://www.yuzurusunada.com/となります。またブックマークをつけてくださる方は、これまでどおり、http://www.yuzurusunada.com/でお願いします。

それでは、今年もよい年にしましょう。