2024-11-17
セルジュ・パウェルスがベルギー・ナショナルチーム監督に
セルジュ・パウェルスがベルギー・ナショナルチーム監督に
2024-10-18
東京での写真展
東京での写真展
2024-10-02
ランカウイの厳しいステージ
ランカウイの厳しいステージ
2024-09-28
ゆいの壁
ゆいの壁
2024-09-12
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
温故知新?
イタリアに最初に行ったのは1985年だから、もう25年も前のことだ。
そのときのアパートの大家はイタリア車連の倉庫係の人だった。
だから、なんでもよくくれた。
忘れもしないのは、カンパニョーロのチタンのフリーホイールだ。当時はマニア垂涎のパーツで、高価で手が出ない品だったけど、その人はいっぱい持っていて、「欲しけりゃ持って行っていいぞ」といって、新品を気前よくくれた。
ナショナルチームのウエアだって何枚もくれたけど、ウールでできた長袖なんかは、未だに持っている。
自分はそれほどものもちがいいのだけど、最近は仕事先のパールイズミさんから最新のものを使わせていただいていて(いつもありがとうございます)、今日はパンツをおろした。
最近のパーツでいつも驚かされるのはウエアの進歩だ。
最先端のカーボンの自転車に乗っても、これほどの感動は受けない。まあ、寒いときには20年以上前のウールのウエアを時々下に来ているくらいだから、当たり前かもしれない...。
パールのウエアはプロ選手からの評判も良く、最高の製品という声を何度も聞いた(これは本当で、おせじではありません)。
今日も晴天で、快適な走りができた。
そのときのアパートの大家はイタリア車連の倉庫係の人だった。
だから、なんでもよくくれた。
忘れもしないのは、カンパニョーロのチタンのフリーホイールだ。当時はマニア垂涎のパーツで、高価で手が出ない品だったけど、その人はいっぱい持っていて、「欲しけりゃ持って行っていいぞ」といって、新品を気前よくくれた。
ナショナルチームのウエアだって何枚もくれたけど、ウールでできた長袖なんかは、未だに持っている。
自分はそれほどものもちがいいのだけど、最近は仕事先のパールイズミさんから最新のものを使わせていただいていて(いつもありがとうございます)、今日はパンツをおろした。
最近のパーツでいつも驚かされるのはウエアの進歩だ。
最先端のカーボンの自転車に乗っても、これほどの感動は受けない。まあ、寒いときには20年以上前のウールのウエアを時々下に来ているくらいだから、当たり前かもしれない...。
パールのウエアはプロ選手からの評判も良く、最高の製品という声を何度も聞いた(これは本当で、おせじではありません)。
今日も晴天で、快適な走りができた。