2024-07-29
写真展の詳細・最終版です
写真展の詳細・最終版です
2024-07-09
パンターニとチポッリーニの時代
パンターニとチポッリーニの時代
2024-06-30
砂田弓弦 全国写真展 「チャンピオンの肖像」
砂田弓弦 全国写真展 「チャンピオンの肖像」
2024-06-23
写真展「チャンピオンの肖像」
写真展「チャンピオンの肖像」
2024-05-28
スポーツ・ブランディング
スポーツ・ブランディング
ノー忘年会、ノー新年会
働き盛りの人ならば、12月は忘年会、1月は新年会が必ずと言っていいくらいあるだろう。
ところが僕にはまったくない。
もう何年も行ったことがない。
その理由は、住んでいるところに仕事先が一軒もないからだ。
東京に住んで入れば誘いはあるだろうけど、さすがに富山までは誘いがない。
これはもしかして、すごくいいことなのかもしれない。
僕は美味しいものを食べること、それから友人と語り合うことは大好きなんだけど、あの宴会の席があまり好きではないのだ。
よっぱらいの支離滅裂な話なんか、聞きたくもない。
そもそも、僕が仕事のベースを置いているイタリアには「飲みに行こう」という言葉はなく、「ご飯を食べに行こう」である。
酒は食事の潤滑剤なのだ。
ところが僕にはまったくない。
もう何年も行ったことがない。
その理由は、住んでいるところに仕事先が一軒もないからだ。
東京に住んで入れば誘いはあるだろうけど、さすがに富山までは誘いがない。
これはもしかして、すごくいいことなのかもしれない。
僕は美味しいものを食べること、それから友人と語り合うことは大好きなんだけど、あの宴会の席があまり好きではないのだ。
よっぱらいの支離滅裂な話なんか、聞きたくもない。
そもそも、僕が仕事のベースを置いているイタリアには「飲みに行こう」という言葉はなく、「ご飯を食べに行こう」である。
酒は食事の潤滑剤なのだ。