2024-11-20
イタリアは名将マルティネッリが立候補
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2024-11-17
セルジュ・パウェルスがベルギー・ナショナルチーム監督に
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2024-10-18
東京での写真展
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2024-10-02
ランカウイの厳しいステージ
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2024-09-28
ゆいの壁
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フジTX-2はいいねえ
チクリッシモ編集部から、フジTX-2で撮った現像済みポジが戻って来たけど、よく写っている。さすが名品と言われるボディ&レンズ!
そのレンズは激高の30mmと、標準と言うべき45mmを買ったのだけど、今となっては90mmを買わなかったのがちょっと後悔。また物欲がうずきだした。
ジロでこのカメラを使ってプロトンの通過を連写していた。
そうしたら、最後尾にいたアームストロングが走りながら立ちションをしていた。
立ちションじゃなくて、走りションだな。でも足を回さずにペダルの上に立っているから、やっぱり立ちションかも。
アームストロングが用足ししながら来たのが分かったとき、1/10秒くらい迷った。シャッターを押すかどうか。
でも連写ってリズムよく撮るから、これを優先して、シャッターを押したら、(撮りやがったよ。ファック!)みたいな感じで行った。本人もちょっと笑っていたけど。
先日、編集部から電話がかかって来て「机の向こうに現像した長巻フィルムが落ちているのに気づかなくて、一こまに折れ目がついてしまった」と連絡があった。
今日、届いたフィルムを見たら、劇的にもそれがなんとアームストロングの例のシーンだった。
まあ、どこにも掲載してはいけない写真だし、それはいいのだけど、でもさすが名品のフジTX-2、シャープに捕らえていた。
しかし、こういう展開になるとは、まさにランス君は神懸かり的である。
そのレンズは激高の30mmと、標準と言うべき45mmを買ったのだけど、今となっては90mmを買わなかったのがちょっと後悔。また物欲がうずきだした。
ジロでこのカメラを使ってプロトンの通過を連写していた。
そうしたら、最後尾にいたアームストロングが走りながら立ちションをしていた。
立ちションじゃなくて、走りションだな。でも足を回さずにペダルの上に立っているから、やっぱり立ちションかも。
アームストロングが用足ししながら来たのが分かったとき、1/10秒くらい迷った。シャッターを押すかどうか。
でも連写ってリズムよく撮るから、これを優先して、シャッターを押したら、(撮りやがったよ。ファック!)みたいな感じで行った。本人もちょっと笑っていたけど。
先日、編集部から電話がかかって来て「机の向こうに現像した長巻フィルムが落ちているのに気づかなくて、一こまに折れ目がついてしまった」と連絡があった。
今日、届いたフィルムを見たら、劇的にもそれがなんとアームストロングの例のシーンだった。
まあ、どこにも掲載してはいけない写真だし、それはいいのだけど、でもさすが名品のフジTX-2、シャープに捕らえていた。
しかし、こういう展開になるとは、まさにランス君は神懸かり的である。