2024-11-17
セルジュ・パウェルスがベルギー・ナショナルチーム監督に
セルジュ・パウェルスがベルギー・ナショナルチーム監督に
2024-10-18
東京での写真展
東京での写真展
2024-10-02
ランカウイの厳しいステージ
ランカウイの厳しいステージ
2024-09-28
ゆいの壁
ゆいの壁
2024-09-12
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
ノー忘年会、ノー新年会
働き盛りの人ならば、12月は忘年会、1月は新年会が必ずと言っていいくらいあるだろう。
ところが僕にはまったくない。
もう何年も行ったことがない。
その理由は、住んでいるところに仕事先が一軒もないからだ。
東京に住んで入れば誘いはあるだろうけど、さすがに富山までは誘いがない。
これはもしかして、すごくいいことなのかもしれない。
僕は美味しいものを食べること、それから友人と語り合うことは大好きなんだけど、あの宴会の席があまり好きではないのだ。
よっぱらいの支離滅裂な話なんか、聞きたくもない。
そもそも、僕が仕事のベースを置いているイタリアには「飲みに行こう」という言葉はなく、「ご飯を食べに行こう」である。
酒は食事の潤滑剤なのだ。
ところが僕にはまったくない。
もう何年も行ったことがない。
その理由は、住んでいるところに仕事先が一軒もないからだ。
東京に住んで入れば誘いはあるだろうけど、さすがに富山までは誘いがない。
これはもしかして、すごくいいことなのかもしれない。
僕は美味しいものを食べること、それから友人と語り合うことは大好きなんだけど、あの宴会の席があまり好きではないのだ。
よっぱらいの支離滅裂な話なんか、聞きたくもない。
そもそも、僕が仕事のベースを置いているイタリアには「飲みに行こう」という言葉はなく、「ご飯を食べに行こう」である。
酒は食事の潤滑剤なのだ。