
奇跡なのかも
昨日、自宅を出て東京に着きました。
ところがお台場に向かってゆりかもめに乗っているときに、イタリアの家の鍵を忘れて来たことに気づきました。
時は既に夕刻の19時時半。
もし鍵がなかったら、家に入れず、ティレーノ〜アドリアティコ初日に間に合わないこと必至。
家に電話したら、もう宅配業者は集荷に来ないけど、集荷センターまで1時間以内に持参すれば翌日には東京に到着するとのこと。
もう大至急持って行ってもらい、なんとか今日、無事に手元に届きました。
鍵には、ギザッロ教会のマドンナ(イタリアのコモ湖近郊にあるサイクリストの女神が奉られている教会)がついているので、そのご加護があったのかもしれません。
かれこれ、29年間も守ってくれています。
ところがお台場に向かってゆりかもめに乗っているときに、イタリアの家の鍵を忘れて来たことに気づきました。
時は既に夕刻の19時時半。
もし鍵がなかったら、家に入れず、ティレーノ〜アドリアティコ初日に間に合わないこと必至。
家に電話したら、もう宅配業者は集荷に来ないけど、集荷センターまで1時間以内に持参すれば翌日には東京に到着するとのこと。
もう大至急持って行ってもらい、なんとか今日、無事に手元に届きました。
鍵には、ギザッロ教会のマドンナ(イタリアのコモ湖近郊にあるサイクリストの女神が奉られている教会)がついているので、そのご加護があったのかもしれません。
かれこれ、29年間も守ってくれています。