2024-10-18
東京での写真展
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2024-10-02
ランカウイの厳しいステージ
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2024-09-28
ゆいの壁
ゆいの壁
2024-09-12
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
2024-09-09
自転車と紅茶のおみせ ゆいの壁
自転車と紅茶のおみせ ゆいの壁
脅威のタイムがメキシコで生まれた
フランスのフランソワ・ペルヴィがメキシコのアグアスカリエンテスで行われているワールドカップ・1kmで、56秒303の世界新記録を樹立した。
海抜1,800mあるこのトラックは空気抵抗が少ないのでタイムは出やすいが(僕も取材で1度行った)、それでもこのタイムは驚異的だ。
日本の中川誠一郎が1分00秒017で11位。10位以内に入るには1分を切らなければならない。
また、スプリントの予選は200mハロンだけど、ペルヴィがやはり世界記録の9秒347で1位通過。中川が19位で16人の予選通過枠に残れずに敗退。
日本のトラックの短距離は100%競輪選手で占められているのだけど、普段いったいどんな練習をしているのか疑問が湧く。
だって、これだけの選手数がいる国は世界に例がないのだ。
いつか、選手や競輪学校の先生に質問してみたい。
海抜1,800mあるこのトラックは空気抵抗が少ないのでタイムは出やすいが(僕も取材で1度行った)、それでもこのタイムは驚異的だ。
日本の中川誠一郎が1分00秒017で11位。10位以内に入るには1分を切らなければならない。
また、スプリントの予選は200mハロンだけど、ペルヴィがやはり世界記録の9秒347で1位通過。中川が19位で16人の予選通過枠に残れずに敗退。
日本のトラックの短距離は100%競輪選手で占められているのだけど、普段いったいどんな練習をしているのか疑問が湧く。
だって、これだけの選手数がいる国は世界に例がないのだ。
いつか、選手や競輪学校の先生に質問してみたい。