2024-10-18
東京での写真展
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2024-10-02
ランカウイの厳しいステージ
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2024-09-28
ゆいの壁
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2024-09-12
砂田弓弦全国巡回写真展 @ 富山
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2024-09-09
自転車と紅茶のおみせ ゆいの壁
自転車と紅茶のおみせ ゆいの壁
パンターニの本を2冊購入
ミラノはここのところ連日快晴だ。
昨日、スーパーマッケットの本コーナーにいったら、欲しかった本が偶然目に飛び込んできた。
ひとつはフランスのレキップの記者フィリップ・ブルネールが書いた「マルコ・パンターニ最後の日々」、そしてもう一冊はイタリアのビチスポルトの記者エンツォ・ヴィチェンナーティの書いた「私の息子だった」。共にパンターニの本である。しかも、共に15%オフだった。
二人ともティレーノ〜アドリアティコに来ていて、エンツォからは直接買おうとしたけど、手持ちがなかったのだ。
今は4月発売のチクリッシモ第8号の原稿書きに追われていて暇がないけど、昨夜は寝る前にベッドでフィリップの書いた方から読み始めた。
昨日、スーパーマッケットの本コーナーにいったら、欲しかった本が偶然目に飛び込んできた。
ひとつはフランスのレキップの記者フィリップ・ブルネールが書いた「マルコ・パンターニ最後の日々」、そしてもう一冊はイタリアのビチスポルトの記者エンツォ・ヴィチェンナーティの書いた「私の息子だった」。共にパンターニの本である。しかも、共に15%オフだった。
二人ともティレーノ〜アドリアティコに来ていて、エンツォからは直接買おうとしたけど、手持ちがなかったのだ。
今は4月発売のチクリッシモ第8号の原稿書きに追われていて暇がないけど、昨夜は寝る前にベッドでフィリップの書いた方から読み始めた。