2024-12-16
写真展終了しました
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2024-12-05
砂田弓弦全国巡回写真展@東京
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2024-11-24
フランスはあと1年はトマ・ヴォクレールが継続
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2024-11-20
イタリアは名将マルティネッリが立候補
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2024-11-17
セルジュ・パウェルスがベルギー・ナショナルチーム監督に
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『CICLISSIMO NO.24』6月20日発売
CICLISSIMO NO.24は, 5月7〜29日に開催されたイタリア一周ロードレース“ジロ・デ・イタリア”の完全レポート号です。レイディオシャック所属の別府史之が出走して、共同通信によって報道記事が毎日配信されました。
「今までこんなにきついコースを走ったことはない」。選手口をそろえて言ったのは“タッポーネ”(大会最難関ステージ)の第15ステージ。距離229km、総標高差6000m、サドルの上に8時間(!)いなければ終わらない超過酷なステージ。このステージに代表されるように、今大会はまさにハードなコース設定だった。どのくらいきつかったのか、そしてなぜこんな設定にしたのか、6ページを割いてレポートします。
ジロ特集では、そのほか3週間レーサーの力を証明した別府史之、第3ステージで非業の死を遂げたW・ウェイラントの追悼記事、マリア・ローザを着てボトル運びをしたM・ピノッティなど、どこよりも深く詳しい内容でお届けします。
特集以外の主な記事は次のとおりです。
・インタビュー G・ヒンカピー/R・ヘーシンク
・2011ツール 知っておきたい10のトピックス
・P・ジルベールが3連勝したアルデンヌ・クラシック
・宮澤崇史が出場したツアー・オブ・ターキー
・オーストラリアの新チーム“グリーンエッジ”
・UCIのルール変更 フレームと前フォーク承認制
CICLISSIMOの主たる寄稿者であるJF・ケネは、5月に第7回ジャック・ゴデ賞(ツール・ド・フランスをテーマにした最良の仏語記事執筆者に贈られる賞)を受賞しました。オリジナル取材による質の高い記事は、レースファンの琴線に触れること請け合いです。
さらに、ジロ撮り下ろしのポストカード3枚がとじ込み付録になっています
●八重洲出版発行/6月20日(月)発売/税込み定価1,575円/A4ワイド判124ページ
「今までこんなにきついコースを走ったことはない」。選手口をそろえて言ったのは“タッポーネ”(大会最難関ステージ)の第15ステージ。距離229km、総標高差6000m、サドルの上に8時間(!)いなければ終わらない超過酷なステージ。このステージに代表されるように、今大会はまさにハードなコース設定だった。どのくらいきつかったのか、そしてなぜこんな設定にしたのか、6ページを割いてレポートします。
ジロ特集では、そのほか3週間レーサーの力を証明した別府史之、第3ステージで非業の死を遂げたW・ウェイラントの追悼記事、マリア・ローザを着てボトル運びをしたM・ピノッティなど、どこよりも深く詳しい内容でお届けします。
特集以外の主な記事は次のとおりです。
・インタビュー G・ヒンカピー/R・ヘーシンク
・2011ツール 知っておきたい10のトピックス
・P・ジルベールが3連勝したアルデンヌ・クラシック
・宮澤崇史が出場したツアー・オブ・ターキー
・オーストラリアの新チーム“グリーンエッジ”
・UCIのルール変更 フレームと前フォーク承認制
CICLISSIMOの主たる寄稿者であるJF・ケネは、5月に第7回ジャック・ゴデ賞(ツール・ド・フランスをテーマにした最良の仏語記事執筆者に贈られる賞)を受賞しました。オリジナル取材による質の高い記事は、レースファンの琴線に触れること請け合いです。
さらに、ジロ撮り下ろしのポストカード3枚がとじ込み付録になっています
●八重洲出版発行/6月20日(月)発売/税込み定価1,575円/A4ワイド判124ページ