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世界選でまたトラブル
夕べ、ホテルで46号室の鍵をもらってすぐに寝たのだけど、夜中に突然人が入ってきた。
なにが起きたのか分からなかったけど、そのまま寝た。
そうしたら、今朝になってホテルの従業員がかんかんになって
「あなたの部屋はここではないでしょ!」だって。
部屋番号を見たら、42号室で寝ていた。
だけど46号室の鍵で42号室が開くのよ。
ホテル側は
「あなたのおかげで他のお客さんが他の部屋で寝ることになって、大変な迷惑を被りました。2部屋分支払ってください』という。
この「2部屋分支払へ」の繰り返しにこっちもぶち切れて、
「怒っているのは俺だよ。たしかに部屋を間違えたけど、じゃあ1つの鍵で2部屋開くのは普通かよ」と言った。
他の部屋に間違えて入りそうになるのは、ホテルでは普通に起きること。
でも、他の部屋の鍵でドアが開いてしまう方がおかしい。
こっちも大きな声を出したら、向こうも納得。
他のカメラマンにこのことを話したら
「お前はいつもトラブルだ!」と笑われた。
くそっ。
トラブルだらけのブエルタ、最後はよかったですぅ
昨日レースが終わった後、すぐにマドリードの空港に行き、ミラノのリナーテ空港行きに乗った。
エヴァンスもいっしょの飛行機だったけど、彼はスイスのイタリア語圏に住んでいるから、マルペンサ空港の方が近いはず。なぜこれに乗っているのか聞いたら
「表彰台に乗る前提でチケットを取っていたけど、それをチェンジするのが間にあわなくて…」と、そんなシリアスな理由だった!

座席に座ろうとすると、すでに人が座っているではないか。僕もその人も、同じ番号の半券を持っている。
スチュワーデスさんに言ったらスチュワーデスさんの座るイスで待たされた。
その前にエヴァンスがいたというわけだ。
そうしたら、普段の行いが良い結果、僕がビジネスクラスに行くことに。
エヴァンスに
「じゃあ、僕はビジネスに行くから、君はエコノミーに残ってくれたまえ」と挨拶し、ミラノまで快適に過ごした。
2回目の講演会
2回目の講演会
今年2回目の講演会が10月24日に八重洲ブックセンターで行われます。
レンズが燃えた日
レンズが燃えた日
95年のブエルタは途中から取材したのだけど、その初日、ゴールを300mmF2.8のレンズで撮影しようとしたら、フォーカスがオートもマニュアルもきかない。わざわざイタリアからスペインまでこんな重たいものを持ってきたのにがっかりしてしまった。
イタリアに戻ってからキヤノン(正式名称はキャノンではないので注意しましょう)に持っていったら、見積もりで15万円と出た。
日本でやった方が安いと思って、ちょうどヨーロッパに来ていたテレビ関係の人にお願いして持っていってもらったら、なんと無料修理!
イタリアまで持ってきてもらうのは、うちの近くにあるスーパーバイクのヤマハチームの監督さんにお願いした。
あんな重たいものを持ってきてくれたので、レストランで御馳走させてもらった。

そのレンズ、購入してから現在19年が経過。あれ以来トラブルはなく、順調に使用していた。
ところが今日、ゴールを撮ろうと思ったらフォーカスがきかない。
そしてレンズの中から煙が出てきて、異臭がするではないか!
そのあとフォーカスはきくようになったが、煙のようなものが充満していて、使える状態ではない。
レンズの中の部品が焦げるという、初めて経験する故障。
奇しくもこのブエルタで2回目のトラブルだ。
グラナダから
グラナダから
昨日はここグラナダで休養日だった。
もちろん僕に休養日なんてものはなく、午前中はホテルで、午後はプレスルームで仕事していた。
このブエルタと平行して、こちらのファンの感心は世界選にも行っている。
1995年のレースカレンダー大改革(大改悪?)でブエルタが4月から9月に、世界選が8月からブエルタのあとに移されたため、世界選を目指す選手がこのブエルタを調整として走ることが多くなってしまった。
実際、昨日クネゴがリタイアして家に帰ったが、今日発表されるイタリアチームのメンバーに入るかどうかは微妙なところだ。
これから100kmほど離れたハエンに移動し、第16ステージのスタートを迎える。
昨日も真夏の日差しだったけど、今日は窓から青空が見える。
アンドラで一喜一憂
アンドラで一喜一憂
夕べはアンドラに泊まった。
チェーン店のIBISホテルとはいえ、中はゴージャスで、部屋もすごく広い。
フランスにはまずない作りだ。
税金が安い国だからか、アンドラには良くて安いホテルが多い。
反面、このホテルのそばにはレストランがなく、結局、中のビュッフェスタイルのレストラン食べた。
これは部屋と正反対でまずくて高い。ステーキの肉なんて、食べられなかった。タイヤの中に入っているチューブでもここまで固くないぜ。
部屋が良くても、レストランがあれじゃなあ。

僕が行きたいのは、たとえばこんな写真のような店。
地元のおっちゃんたちで賑わっているところ。
僕の自転車の多くはイタリアで仕込まれたのだけど、1985年に初めて行って入り浸っていたバールがこんな感じだったから。
ニューサイクリング誌の読者は知っていると思うけど。今でもあの連載のこと言われます(笑)
こうした店に行くと、なんかほっとします。自分に合ってる。
クルマの次はカッ、カードが!!
オンラインでクレジットカードの使用状況を見てみると、航空券を8回購入したことになっている。
「あれ?いつ買ったかな?」とよく見ると
「スイスエアーで数万円、イージージェットで数万円、なに!アエロフロートで数十万円...」
一週間ほど前から毎日買い続けていて、すでに何十万円にも膨れ上がっている。
ええっ!これってカードの不正使用だよ!!

すぐに日本のクレジットカード会社に電話して状況を説明。明らかに不正使用であることが分かってもらえた。
カードは手元にあるので、なんらかの方法で情報を盗まれたのだ。
カードはすぐに止められ、破棄処分に。
ただちに調査に入り、同時に支払い請求はしないと言われて安心したが、まさか自分にこんな事件が起こるとは。
でも誕生日に起こるとは、いい厄払いができたぜ!
ログローニョから
ログローニョから
昨日は途中で写真を撮ってから高速道路でゴールに向かった。
ちょうど食料補給を終えたチームのクルマもいっしょだったけど、みんな150kmを超えるスピードで行くところ、僕だけ安全運転で120kmくらいで行ったら、なんと出口で僕だけが閉鎖にひっかかってしまった。
中央分離帯の芝を走ってなんとかすり抜けたけど、ふだんはオートバイでオンコースを走ってばかりだから、クルマでの取材の要領がうまくつかめない。

ところでルチャーノ・パヴァロッティが亡くなった。
イタリアを代表する有名人だから、当然トップニュース。
90年前半のイタリアでは、自転車競技の中継のオープニングはこのパヴァロッティの歌だった。
声を張り上げる最高の盛り上がりの部分は、100kmを超えるようなスピードで下りていく選手で、脚の回転がちょうど声とマッチしてガーッと回るところで、あんなカッコいいオープニングは後にも先にも見ていない。
そのあと、アドリアーノ・デザン(これまた亡くなってしまったが、有名な自転車専門のアナウンサー)が「ボンジョールノ・スィニョーレ・エ・スィニョーリ…」と極端な巻き舌で始めるのが恒例で、あの頃のブーニョやキャプーチ、インドゥラインらで熱かった自転車競技が懐かしい。

私は今日46歳になりました。自転車と関わって30年、仕事にして19年。いつかはこんな旅芸人みたいな仕事を辞めなくちゃいけないけど、それがいつ来るのやらさっぱり分かりません。

(写真はメールでもらったカードです)
クルマ、またかよ
今朝は4時に起きて仕事。見知らぬオーストラリアの会社がカレンダーを作るから写真を送って欲しいと言うので、値段の交渉もメールのやり取りわずか5分で即決。
眠くて頭がぼーっとしていたけど、あとから考えるとバーゲン価格だったわい。
その他もろもろやることがあって、結局夜明けまで仕事。
今、第6ステージが終わってプレスルームから写真を送っているけど、もう眠くて眠くて。

交換したレンタカーなんだけど、よく見ると、フォグランプのカバーが割れているではないか。
きっと石が飛んできて割れたのだと思う。
また弁償だよ。
うわっ、クルマが...
うわっ、クルマが...
朝、クルマのところに行ったら、ガラスが割られている。
トランクに積んであった荷物もごっそり盗まれていた。
ちょうどそこにパトカーが通りかかったので、警察にいっしょに行って被害届を出す。
ごていねいに、クルマについている指紋までとられた。

レンタカーは取材経費を抑えるために、こうした保険に入っていなかった。
全部、自腹。
取材すればするほど貧乏になっていくなあ。

先日の講演会で盗難だけで一冊の本ができると言ったけど、ついに2冊目に入りました。
ビーゴから
ビーゴから
ミラノを発つときは前日に続いての雨だったけど、スペインはやっぱり「夏・夏・夏!」
マルペンサ空港からはミルラムのスタンガ、マドリードからはビーゴまでのフライトではディスカバリーのブルイネールもいた。共に去就が注目されている監督である。来年はいったいどうするのやら?
スタンガはヤクシェの告白で大きなダメージを受けているのだけど、しゃべっていてもそのことについて聞ける雰囲気ではなかったなあ。

ビーゴでレンタカーを借りたのだけど、燃料が満タンではない。
係の人に言うと、
「クルマが傾いているから」という。
たしかに傾斜したところに止まっていたけど、走り出してもけっきょく燃料計は変わらず。

大会の受付を済ませ、チームプレゼンテーションを撮影してホテルに着いたあと、一人で夕食に。
店の前に貼られているメニューを見ると、あった、あった大好物のピミエントスが。
この地方はガリーシアなので、もうあたりまえという感じ。
(写真は飛行機から見たマドリード近郊です)