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この時期は日本酒がいいけど
11月5日に発売のジロの写真集「薔薇色の輪舞」に使った写真が戻ってきたのだけど、この整理が大変。
おそらく数日、もしかして1週間くらいかかるのではないか。
ちゃんと整理して入れておかないと、あとから出すときに大変になるから。

写真の保管庫は昔の蔵を改造したもの。はっきり言って、かなり金がかかった。
冷暖房の設備はないので、今の時期は1時間立っているだけで体が冷えきる。
だから夕食になると、熱燗を飲んでしまう。
先日も宇都宮のジャパンカップで、現職及び元イタリア在住日本人プロチームスタッフ数名らと屋台に行って熱燗を飲んだ。
だけど、富山の名酒「立山」にはかなわない。
富山競輪場の大地主で、一度講演会に来てくださった「満寿泉」も全国に名を知られる名酒だけど、うちは祖父の代から「立山」と決まっている。

そういえば、宇都宮の屋台で「あの発泡酒がうまい」という話が出た。
なにだったかか思い出せなかったので、昨日、中野に電話したら、「クリーミーホワイト」と教えてくれた。
さっそく買ってきたけど、ビールの半額以下であの味だったら十分満足。

その会の出席者の一人である宮島のチームに宮沢が選手として加入するということで、今日、両者に連絡を取った。
それもあって、今日は1合よけいに飲んでしまった。

で、今クリーミーホワイトを飲みながら、これを書いております。
ジャパンカップは終わったけれど
ジャパンカップは終わったけれど
シーズンが終わったというのに、やるべきことが山積みで、まったく休めていない。
こうして、1月中旬のツール・ダウンアンダーが来てしまうのかも。
ほんと、365日で仕事しない日はほとんどないよなあ。

しかも、書斎にピアノを置かせてくれと主張する家族が出現。
もともとこの場所にあったのだが、ずいぶんと昔に消えてくれたのだ。
ところが、それとは別のピアノがやってくることになって、自分の仕事に加えて、場所の確保と整理に追われている。

自分が撮ったカンパニョーロのポスター4枚のうちの1枚、TTを走るインドゥラインが5メートル先に引っ越すことになった。
そして唯一サインがもらえなかったウルリヒ君だけが残ってしまった。
これからはピアノの音色を聞いて余生を過ごしてくれ。
宇都宮より
昨日、ジャパンカップが終わり、これから新幹線で家に戻るところです。
何人もの人からお土産をいただいてしまい、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。
とりあえず僕の2010シーズンは終了です。
再来週には幕張でのサイクルモードにいって人前に立つという苦手のイベントがあったりもしますが、そのときにはジロの写真集が発売されるので、出来上がりを自分でも楽しみにしています。
羽田空港より
帰国してすぐにキヤノンから電話連絡があり、宇都宮のジャパンカップでプロを対象とするサービスデポが出るそうです。
これはすごい!
今日、銀座でセンサーのクリーニングをやってもらうと思っていたのですが、宇都宮でやってもらうことにしたので、時間が節約できました。
東京に到着
ミュンヘン経由で帰国しました。
レンタカーを返却してからミラノで3時間待ち、ミュンヘンで乗り継ぎで2時間半待ちというハードなスケジュール。
まあ、でも順調にいったし、さほど苦でもなかったです。ヨーロッパで生活していると、待つということに慣れてしまいますから。
しかし、ANAの機内食が冷たいのにびっくりしたなあ。悪いけど半分も食べずに、ラーメンを作ってもらいました。
これから11月5日発売の写真集の校正に版元に行ってきます。

それからシクロチャンネルにコラムが掲載されました。
https://www.cycloch.net/
ロンバルディーア終了
ロンバルディーア終了
天気予報では午後から雨だったけど、たいしたことはないだろうと高をくくっていったら、本当に午後から強い雨となった。
雨よりも寒さ対策で、スキー用のオーバーズボンをはいていったのが失敗で、防水が効いておらず、下半身ずぶぬれとなった。
それに機材も最初は雨カバーをかけたり、合羽の下に入れていたりしたけど、ジルベールとスカルポーニが競り合った頃はそんなことにかまっていられず、やっぱりずぶぬれ。
昔のカメラだったら水が入って故障したと思う。

落車も頻発で、おまけにフォトグラファーのオートバイ2台、テレビのものが1台、合計3台転んだ。

今朝は4時に起きて写真の整理・伝送を終え、今日の夕方ミラノ発のANA便に搭乗する。
JALの直行便がなくなったので、ANA便で帰国する。経由は辛いなあ。

写真は昨日のロンバルディーアの落車の一つ。アンディ・シュレクやポートが巻き込まれています。路面はつるつる。
今日はロンバルディーア
プラハから昨日戻り、そのままミラノ市内に空港から直行してロンバルディーアの受付に行った。
今朝は4時に目が覚めてしまい(緊張している訳ではない)、プラハ旅行の写真をアップロードしました。

http://web.me.com/yuzurusunada1/プラハ旅行記/最後の読み込み.html

それではレースに行ってきます。
日米書籍条約
日米書籍条約
アメリカで新しい雑誌が出ます。
旅行に行かれる方は、買ってみてください。
http://www.bicycleretailer.com/news/newsDetail/4514.html

それから、日本で小生のジロの写真集が出ます。
去年出したツールと同じような作りです。
なので、ツールの写真集を買った人は今回のジロを、ジロを買われる人はツールのも買わなくてはなりません!
揃えておくと、将来良いことがあるかもしれません(笑)。

2010年11月5日(土)発売
並製・あじろ綴じ・美麗PP加工カバー装・大型本(天地297×左右233mm)・全220ページ
八重洲出版発行、定価2,730円(本体2,600円)
プチホリデー
プチホリデー
パリ〜トゥールが終わって残すところ今度の土曜日のロンバルディーアのみ。
もちろんそれは取材するけど、その前にあるピエモンテには行かない。
いくら新世界チャンピオンのフースホフトが出るとはいえ、ずっと前からプラハ旅行を計画していたのだ。

というわけで、今、マルペンサ空港にいて、あと1時間後にプラハ行きの飛行機に搭乗します。
シーズン中に旅行するなど、多分初めての経験かも。
ロンバルディーアはうちの庭みたいなところを走るレースだから、移動のストレスはまったくなく、僕自身は半分オフシーズンモードに入っている。
とはいえ、それは精神的なものだけであって、実際には原稿書きや来シーズンのスケジュール調整、レースのオーガナイザーとの交渉とホテルの予約、仕事先との連絡など、やることはいっぱい。

チェコは国民一人当たりのビール消費量が世界一でしたっけ?
ホテルも、仕事のときにはまず泊まらないような良いところをとった。
プラハでビールを飲んで、シーズンの疲れを取ろっと。

さて、10月20日発売のチクリッシモです。
CICLISSIMO no.21(チクリッシモ 第21号)

砂田弓弦監修の自転車ロードレースマガジンブ
ブエルタ・ア・エスパーニャ&ロード世界選手権のレポートのレポート号

・特集は「旅する戦士たち」。
昨年大好評だった「選手のトランク拝見」取材をブエルタの最中に敢行。ポッツァート、ファラー、ゴス、そしてシュレク兄弟のトランクを撮影することに成功。その中身と詰め方から浮かび上がる生活と性格とは。
・インタビュー記事が充実。
カヴェンディッシュ、アンディ・シュレク、ペローにロングインタビュー。トップ選手の素顔に迫ります。
・大活躍の新城幸也をレポート。
9位のロード世界選、5位のパリ〜トゥールをたっぷりとレポート。
・とじ込み付録は「ジャパンカップ来日プロ選手サイン帳」。
来日するプロ6チームの選手全員の写真を、サイン欄付きで掲載。ジャパンカップ観戦に役立つこと請け合いです。

・2010年10月20日(水)発売 定価1,575円(本体1,500円)
あじろとじ、A4ワイド判(天地297×左右220mm)、全120ページ; 八重洲出版発行
今からパリ〜トゥール
今シーズン、いちばん話題を作った若手はやっぱりサガン。
てっきりこのレースを走るものだと思っていたら、数日前、練習中にすっころんで膝をぶつけて休んでいるとのこと。
うーん、こうなったら、12月にサルデーニャ島である合宿に行くか、自宅におじゃまするかなどなど、画策を始めたところ。

外はまだ太陽が出ていないけど、きっと天気はいよいはず。
朝6時前に目が覚めたけど、二日酔いもないし、眠くもない。
では今から行ってきます。
パリ〜トゥール前日
パリ〜トゥール前日
今朝は4時に起きて、すぐにクルマで出発。
今、これをマルペンサ空港で書いている。
万が一、ロストバゲージになったときのことを考え、取材に必要なものは機内持ち込みにするので、オートバイのヘルメットも持ち込みだ。

昨日来たスタートリストには、新城と別府の名前がちゃんと載っていた。
このあとは、フランスについてから書きます。

パリのシャルルドゴール空港におりる前、「左手にエッフェル塔が見えます」と機長からの機内アナウンスがあった。塔は見えなかったけど、凱旋門が見えた。空から見たのは初めてだった。

空港からバスでモンパルナス駅まで行き、そこから電車で今日の宿泊場所であるシャルトルに来た。
去年の大会前日、レキップ紙に僕の撮ったファラーの写真が大きく出たのだけど、駅のキオスクに行ったら、ヴェロマガジンに、表紙を含め写真がいっぱい出ていた。
ところが、全部の写真の名前がYZURU SUNADAとYのあとのUが抜けているではないか。
イタリアでYUZURUをYUZUROと書かれるのはしょっちゅうだけど、こんな間違いは初めて。

そうそう、マッサージの中野に教わった股擦れ(あるいは尻の吹き出物)防止のスプレー、フランス製のSYNTHOL(サントール)を薬局で買った。これをレーサーパンツの革の部分に吹き付けて消毒すればいいのだそうだ。
真夏になると、股がただれ気味になるので、これまでベビーパウダーを使っていたのだけど、これからはこれ!サイクリストのみなさんもフランス土産にどうぞ。

夜はイギリスの同業者Wとレストランに。アル中みたいなやつで、いつも葡萄酒の赤を2本飲む。この日も。つられて飲んで、少し頭がいてー。
昨日&今日
昨日の朝、エルネスト・コルナーゴから電話がかかってきて、すぐに会社の方に馳せ参じた。もちろん仕事の話と、幕張のショーに行くにあたっての話などだった。
そのあと、ミラノの写真エージェントで働くかつての仕事仲間2人と楽しい昼食をとった。
ミラノの中心に出るのは久しぶりで、しかもいつもはクルマで行くけど、この日はコルナーゴの近くのジェッサーテという町にクルマを置いて、そこから地下鉄で行った。
ちなみに今、借りているのはパンダだ。スマートやチンクエチェントもよく借りるけど、このパンダがいちばん好き。運転しやすい。
2人の友人とは1年ぶりの再会で、わずか1時間ばかりの食事中、機関銃のように話をしまくった。
入ったところは生パスタを売っている店で、そこで作っているものを食べさせてくれる。食べたのはバターを絡めたラヴィオーリで、すごくおいしかった。
写真エージェントで働いていると、いろんな情報が入ってくるから、2人とも物知り。今度11月に家族旅行をするニューヨークについても、いろいろと教えてもらった。

今日は用事があって、昨年、世界選が行われたスイスのメンドリジオに行ってきた。ウチからクルマで1時間だ。
帰りにイタリアで黄色いランチャ・アッカエッフェ(HF)インテグラーレを見た。ずいぶん前のクルマだけど、今見ても新鮮でそのフォルムにしびれた。
自分の好きなクルマのベスト5に入るな。

明日は4時に起きて、マルペンサ空港に行き、そこからパリに飛ぶ。
日曜日はパリ〜トゥールで、月曜日に帰宅予定。
天気はいいみたいだ。
ミラノの自宅から
ミラノの自宅から
オーストラリアからイタリアに戻っても、まったく時差ぼけはなかった。
つまり、体はずっとイタリア時間だったわけだ。
今日は天気もよく、久しぶりに自転車に乗って汗を流してきた。

イタリアは、五輪委員会のドーピング担当長トッリの「自転車選手はみんなドーピングをやっている」の発言に批判が集中。
ガゼッタは1ページを使って総攻撃し、民放のスポーツニュースはクルマに乗り込むトッリを映した。
長たるもの、公の場でこんなこと言っちゃいかんよ。
自転車はたしかに次々と事例が出てくるけど、同じ検査をサッカーでやったら大変なことに…とは、2日前にいっしょの飛行機でイタリアに戻ったコリエーレの記者だ。
とにかく歩くのもやっとのトッリ、もう78歳になっているのだから、とっとと消えてほしいよ。

今日はモンツァに行って、携帯電話のバッテリーを買った。行きつけの自転車屋にもよって、油を売ってきた。世界選でのイタリアチームの批判がやっぱり出て、僕は相づちを打つ係に。
イタリアの自転車好きは、みんないっぱしの評論家だ。

明日はミラノの中心に行って、大手写真エージェントで働くイタリア人の友人と1年ぶりに再会し、お昼ご飯を食べる予定。
夜は、昔お世話になった家に招待されている。

写真はウチの窓から見た家の前の通り。パヴェがあって、ここを毎週末、自転車レースが通ります。
ミラノ到着
ミラノに予定より30分ほど早く到着。
エコノミークラスだったけど、スターアライアンス・ゴールドのおかげで非常口前を欲しいと言ったらくれて、割と眠れた。
でもまだレンタカー屋があいていなくて、今、マルペンサ空港で待っている。
空港のバールからはブリオーシュを焼く匂いが漂ってきて、ああイタリアに来たという感じ。
家に帰って、すぐに風呂に入り、洗濯機も2回まわす。家でゆっくり休もう。

ガゼッタはさっそく歴代のイタリアの世界チャンピオンに今大会(世界選)の検証をやっている。
当然、ポッツァートの4位に満足するものは誰もいない。
勝って当たり前、負けて罵声…とは言わないけど、自転車王国とはこういうものである。

そういえば、今年のカタールで、勝ったボーネンの写真の横で、ポッツァートが日光浴をしている写真が掲載された。見出しは「ボーネンが勝ち、ポッツァートは日光浴」で、笑えるものだった。
でもカチューシャはこの写真に気分を悪くしたらしく、この後に撮った彼の上半身の入れ墨の写真は選手らしくないからどこにも送らないでくれと監督から言われた。
今日のガゼッタの僕の写真はフースホフトのものだけで、ポッツァートのものはなかった。
批判やドーピング問題のときにその選手の写真が使われるのは、けっこういやなものなのだ。
メルボルンおよびシンガポール空港より
今、メルボルンの空港にいます。
これからミラノまで飛びます。

今回の世界選、トラブルもなく順調に取材を終えたけど、まだ写真の整理が終わっていません。
今も空港のラウンジで追い込んでいます。

日本の男子エリートの3名の良い走りで、僕は大満足です。
すでにフランス、イタリアの一流ジャーナリストから新城への賞賛の言葉を受けました。
フースホフトがチャンピオンになったことにも意義なし、といったところ。

今、ここにイタリアの一般紙コリエーレ・デッラ・セーラの記者がいます(もちろん彼も一流)。
さっそくイタリア批判の展開です。
大集団のままゴールさせたイタリアチームの無策を怒っています。
僕は
「この時点でなぜベンナーティとバッランを出さなかったのか批判が始まるよね」といったら、
「ポッツァートが欲しがらなかった」と暴露。
こういう話がこれからどんどん出てきます。
ベッティーニ、これからも監督を続けるのかなあ。
微妙です。

今、シンガポールで乗り換えです。
飛行機にたくさんの選手も乗っています。
カンチェッラーラやフランク・シュレクも同じです。
写真の整理を終え、今、空港で送り終えてこれで終わり。
次はパリ〜トゥール。