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ドーハから
ドーハから
先日、ロサンゼルスから帰国したばかりなんだけど、金曜日からドーハに来ています。
ホテルは昨年に続き、ゴージャスホテルの代名詞のようなリッツカールトンがあてがわれていますが、チェックインで半日以上待たされました。
もう半分ぶちきれましたが、あとからなんとエディ・メルクスじきじきにおわびを言われてしまい、半分舞い上がりました。
これで帳消しです。
この取材のあと、マレーシア、デンマーク、モナコと立て続けに海外取材があるので大変です。

写真は今泊まっているリッツカールトンの庭です。
ロサンゼルス空港から
トラック・ワールドカップ第3戦ロサンゼルス大会が終了し、今、空港で飛行機を待っています。
朝から深夜まで仕事漬けの怒濤の3日間で、睡眠時間は平均で5時間くらいかな。
これから日本に帰りますが、金曜日からツアー・オブ・カタールに行きます。
ロサンゼルスに出発
今日の夕方の便でロサンゼルスに行く。
トラックのワールドカップ第3戦だ。
前にも書いたけど、この大会に行くと、毎年行っていたツール・ダウン・アンダーに行けなくなる。
当初は世界一周チケット、あるいは環太平洋周遊チケットを買ってアメリカから直行しようとも考えたが、スケジュールがあまりにタイトなので、あきらめた。
出発間際になって、フランスのレキップの新聞と雑誌の2つから行かないのか問い合わせが来た。
いくらプロツールが半壊状態にあるとは言え、やっぱり注目度が上がったことを知った。
行かないときに限って仕事の話があるとは皮肉なものだ。
ロサンゼルスは、すでに現地に入っている『銀輪の風」のクルーによると、毎日快晴で日中は半袖でもいいそうだ。
しかし、今朝の富山は20cmほど雪が降り、何を着ていけばいいものかと思案している。
優勝しました
優勝しました
マキュウェンのベルギーの家に行った時、近くのホテルで買った『ツール・デ・フランドル」のゲームを、今日初めてやってみた。
ルールがよく分からないので、書斎で埃をかぶっていたのだけど、同じようなゲームを持っている人から先日メールを頂いて、ルールの日本語訳を送ってもらったのだ。
実際のところ、その方の持っているゲームと買ってきたゲームは違っているからルールも若干異なるのだけど、心強い相棒を得た感じで、「石畳の壁のレース」に、子供を相手に戦いを挑んだ。

レースは、史上に残る激戦の末、砂田が父親の貫録を見せて、二人の娘の追撃を振り切った。
沿道に詰めかけた観客は、ボーネンを上回る強豪スプリンターの出現に驚き、深夜までビールを飲みながらレースを振り返った。
初優勝した砂田は
「不動心で走った。チームからのボーナスなんて期待していない」と、終始控えめなコメントだった。
なお、ラジオを聴きながら運転していた26歳の女性は、日本人選手がゴールしたことに驚いて運転を誤り、川に落ちるという惨事が起きた。
フランドル警察は、今回の勝者が大会2連勝する可能性が高いと見ており、来年からレース当日のドライバーのヘルメット着用を検討し始めている。(2008年1月13日付 ヘット・ニューズブラッド紙)
体力ですね、やっぱり
体力ですね、やっぱり
デスクの前で写真の整理をしたり、選手名簿の整理をしたりしています。
天気が良くないので自転車に乗れないけれど、ときどきジョギングしています。
いくら自転車に乗っていても、いざカメラを持って走るとなると息が上がることがよくあるので、今のうちに鍛えておかないと。
だけど、身体の柔軟性だけは歳と共に失われていく。
これはドーハで撮った写真。散歩がてらにヨガをやっている人です。けっこう凄いかも。
新年おめでとう
新年おめでとう
新年、おめでとうございます。
年末年始をみなさんはどう過ごされましたか?
僕は例年通り初詣、そして兄弟・親戚と過ごしましたが、今日は子供を連れてスキーに行ってきました。
夜になって、バルベルデと奥さんのアンヘラとの間に双子が産まれたというニュースが飛び込んできました。
新春早々、おめでたい話です。

写真は2007年10月のパリ〜トゥールでのバルベルデ。冗談を言うと(僕と彼とホアキン・ロドリゲスの3人しか知らない面白い話)、笑ってました。