2024-11-20
イタリアは名将マルティネッリが立候補
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2024-11-17
セルジュ・パウェルスがベルギー・ナショナルチーム監督に
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2024-10-18
東京での写真展
東京での写真展
2024-10-02
ランカウイの厳しいステージ
ランカウイの厳しいステージ
2024-09-28
ゆいの壁
ゆいの壁
8月11日、大阪で公演があります
写真が展示されています
新刊のお知らせ
未知谷から出た拙著「挑戦するフォトグラファー」ですが、ジェイ・スポーツでの取り扱いも始まりました。
https://store.jsports.co.jp/top/detail/asp/detail.asp?gcode=0010380615001
https://store.jsports.co.jp/top/detail/asp/detail.asp?gcode=0010380615001
格安SIM
これまでソフトバンクだったけど、ついに念願の格安SIMの道に進みました。
国内で電話を使うことはあまりなかったけど、契約を変えるのが面倒で、ずっとそのままでした。
今日は契約変更手続きで数時間かかったけど、とうとうできました。
今後は推定で半額以下になる見込み。
国内で電話を使うことはあまりなかったけど、契約を変えるのが面倒で、ずっとそのままでした。
今日は契約変更手続きで数時間かかったけど、とうとうできました。
今後は推定で半額以下になる見込み。
チクリッシモとツール・ド・フランス2018公式プログラム
チクリッシモ・ジロ号(右)と、ツール・ド・フランス2018公式プログラム(左)(共に八重洲出版)が届きました。
両方とも読み応えがあると思います。
ツール・ド・フランス公式プログラムはいろんな国で発行されていて、その国の言語が使われ、内容もそれぞれ独自のものが入っています。
僕はベースとなるフランス版、それからオーストラリア版、そして日本版の3つの仕事をやっています。以前はこれに加えてイギリス版もやっていました。
その中で、日本版がいちばん丁寧に作られていると思います。
チクリッシモはほぼ100%僕の写真で構成されています。昨年リニューアルして好評です。
ぜひ手にとってみてください。
両方とも読み応えがあると思います。
ツール・ド・フランス公式プログラムはいろんな国で発行されていて、その国の言語が使われ、内容もそれぞれ独自のものが入っています。
僕はベースとなるフランス版、それからオーストラリア版、そして日本版の3つの仕事をやっています。以前はこれに加えてイギリス版もやっていました。
その中で、日本版がいちばん丁寧に作られていると思います。
チクリッシモはほぼ100%僕の写真で構成されています。昨年リニューアルして好評です。
ぜひ手にとってみてください。
ツアー・オブ・ノルウェー
ジロの時に行われていたツアー・オブ・ノルウェーなんだけど、第5ステージでいきなり約40人がリタイアしたり、失格になったりしている。
山岳ステージで、しかも雨が降っていたらしいが、40人というのは普通のレースではめったにないこと。
なにがあったのだろう?
山岳ステージで、しかも雨が降っていたらしいが、40人というのは普通のレースではめったにないこと。
なにがあったのだろう?
未知谷から新刊
先日、お知らせしました新著ですが、未知谷から今月発売される予定です。
タイトルは
「挑戦するフォトグラファー」
サブタイトルが
「30年の取材で見た自転車レースです」
これはそのカバーです。
6月23日に、東京・青山にあるOVE(東京都港区南青山3-4-8)で、私の講演会があります。
http://www.ove-web.com/event/entry-2593.html
ここで、販売もされる予定です。
ご希望の方にはサインもいたします。
著者サイン入りの方が、将来、高く売れるかもしれませんよ(笑)。
これまで9冊の書籍を出しましたが、この10冊目は文章が中心で、これまでのものとは違っています。
また、30年以上自転車レースを取材している人はいますが、春から秋まで主要レースほとんどの現場に足を運んでいるのは、世界で数人しかいません。
そんなわけで、自分でも出来上がりを楽しみに待っているところです。
タイトルは
「挑戦するフォトグラファー」
サブタイトルが
「30年の取材で見た自転車レースです」
これはそのカバーです。
6月23日に、東京・青山にあるOVE(東京都港区南青山3-4-8)で、私の講演会があります。
http://www.ove-web.com/event/entry-2593.html
ここで、販売もされる予定です。
ご希望の方にはサインもいたします。
著者サイン入りの方が、将来、高く売れるかもしれませんよ(笑)。
これまで9冊の書籍を出しましたが、この10冊目は文章が中心で、これまでのものとは違っています。
また、30年以上自転車レースを取材している人はいますが、春から秋まで主要レースほとんどの現場に足を運んでいるのは、世界で数人しかいません。
そんなわけで、自分でも出来上がりを楽しみに待っているところです。