Information
ニュースで写真の著作権をめぐり、一人のフォトグラファーがTwitterを相手に裁判をし、勝ったと報じられていた。
誰だって裁判なんかしたくないから、その勇気に拍手したい。

僕はSNSで主に使っているのはFacebookである。基本的に実名だからというのがその理由だ。
ほぼリミットの5,000人近くの人とつながりがあるけど、これまで自分から申請したのは数人しかいない。
つながりの中には、それこそ世界チャンピオン、グランツールやクラシックの勝者だとか、スカイの監督だとか、UCI関係などからも申請をもらったけど、今日、パンターニのおかあさんから申請とメッセージをいただいてびっくりした。

写真の無断使用が跡をたたず、それにはうんざりさせられているけど、こういう時ばかりはSNSの大きな可能性を感じる。
« prev | next »