2024-11-24
フランスはあと1年はトマ・ヴォクレールが継続
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2024-11-20
イタリアは名将マルティネッリが立候補
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2024-11-17
セルジュ・パウェルスがベルギー・ナショナルチーム監督に
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2024-10-18
東京での写真展
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2024-10-02
ランカウイの厳しいステージ
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ブエルタのホテル予約終了
イタリアから戻って約1週間が経過し、やっと時差ボケがとれた。
僕の経験から言うと、時差1時間の移動は、時差ボケ解消に1日かかる。
ヨーロッパと日本の今の時差は7時間だから、7日間必要になる。
だけど、毎日少しずつ時差ボケがとれていくのではない。最初はまったく変わらないのだが、突然、解消日がやって来るのだ。
ヨーロッパから日本に戻ると、夕食が終わるともう眠たくてたまらず、夜8時頃に床に入る。
それで夜中の3時ぐらいに目が覚め、朝まで仕事をやってしまい、それでお昼ご飯を食べたあとに昼寝する。これが6日間続く。
それが7日目に急に朝7時ごろまで熟睡できるという感じなのだ。
今日は1日かけてブエルタのホテルの予約を済ませた。
今年はビゴがスタートだから、ミラノからビゴまでのフライトの予約も済ませた。
ジロのホテルはホテルに電話を直接かけて済ませるが、クラシック、ツール、ブエルタはインターネットを使う。
だけど10年前はインターネットなんていう便利なものはなかった(と思う)から、毎日のステージが終わるとその日に泊まるところを探す繰り返しだった。
旅行代理店を使えるような大手の新聞社や通信社を除けば、多くの人が同じことをやっていた。
これまで泊まるところが見つからなかったことは一度もないが、ワースト記録は夜12時を回っていた。
昔はデジカメがなかったし、毎日写真を送るような仕事もなかったから、これでも何とか通用したけど、今こんなことをやっていては、とてもじゃないけど仕事にならない。
考えてみると、僕の仕事でシャッターを押している時間というのは案外少ない。
それよりも移動だとか、こうしたホテルの予約だとかに時間がとられる。
(ブエルタ、どうしても1ステージだけホテルが見つからなかった。昔に戻ってその日のステージが終わってから見つけよう...かな)
僕の経験から言うと、時差1時間の移動は、時差ボケ解消に1日かかる。
ヨーロッパと日本の今の時差は7時間だから、7日間必要になる。
だけど、毎日少しずつ時差ボケがとれていくのではない。最初はまったく変わらないのだが、突然、解消日がやって来るのだ。
ヨーロッパから日本に戻ると、夕食が終わるともう眠たくてたまらず、夜8時頃に床に入る。
それで夜中の3時ぐらいに目が覚め、朝まで仕事をやってしまい、それでお昼ご飯を食べたあとに昼寝する。これが6日間続く。
それが7日目に急に朝7時ごろまで熟睡できるという感じなのだ。
今日は1日かけてブエルタのホテルの予約を済ませた。
今年はビゴがスタートだから、ミラノからビゴまでのフライトの予約も済ませた。
ジロのホテルはホテルに電話を直接かけて済ませるが、クラシック、ツール、ブエルタはインターネットを使う。
だけど10年前はインターネットなんていう便利なものはなかった(と思う)から、毎日のステージが終わるとその日に泊まるところを探す繰り返しだった。
旅行代理店を使えるような大手の新聞社や通信社を除けば、多くの人が同じことをやっていた。
これまで泊まるところが見つからなかったことは一度もないが、ワースト記録は夜12時を回っていた。
昔はデジカメがなかったし、毎日写真を送るような仕事もなかったから、これでも何とか通用したけど、今こんなことをやっていては、とてもじゃないけど仕事にならない。
考えてみると、僕の仕事でシャッターを押している時間というのは案外少ない。
それよりも移動だとか、こうしたホテルの予約だとかに時間がとられる。
(ブエルタ、どうしても1ステージだけホテルが見つからなかった。昔に戻ってその日のステージが終わってから見つけよう...かな)