
パンターニの本を2冊購入
ミラノはここのところ連日快晴だ。
昨日、スーパーマッケットの本コーナーにいったら、欲しかった本が偶然目に飛び込んできた。
ひとつはフランスのレキップの記者フィリップ・ブルネールが書いた「マルコ・パンターニ最後の日々」、そしてもう一冊はイタリアのビチスポルトの記者エンツォ・ヴィチェンナーティの書いた「私の息子だった」。共にパンターニの本である。しかも、共に15%オフだった。
二人ともティレーノ〜アドリアティコに来ていて、エンツォからは直接買おうとしたけど、手持ちがなかったのだ。
今は4月発売のチクリッシモ第8号の原稿書きに追われていて暇がないけど、昨夜は寝る前にベッドでフィリップの書いた方から読み始めた。
昨日、スーパーマッケットの本コーナーにいったら、欲しかった本が偶然目に飛び込んできた。
ひとつはフランスのレキップの記者フィリップ・ブルネールが書いた「マルコ・パンターニ最後の日々」、そしてもう一冊はイタリアのビチスポルトの記者エンツォ・ヴィチェンナーティの書いた「私の息子だった」。共にパンターニの本である。しかも、共に15%オフだった。
二人ともティレーノ〜アドリアティコに来ていて、エンツォからは直接買おうとしたけど、手持ちがなかったのだ。
今は4月発売のチクリッシモ第8号の原稿書きに追われていて暇がないけど、昨夜は寝る前にベッドでフィリップの書いた方から読み始めた。