

2022-07-27
イル・ミオ・チクリズモ プロトンの轍 Vol.2 2007〜2020 明日発売
イル・ミオ・チクリズモ プロトンの轍 Vol.2 2007〜2020 明日発売
2022-07-12
媒体
媒体
2022-07-02
イル・ミオ・チクリズモ プロトンの轍 Vol.2 2007〜2020の発売予定
イル・ミオ・チクリズモ プロトンの轍 Vol.2 2007〜2020の発売予定
2022-06-14
週末に神戸である写真展のご案内
週末に神戸である写真展のご案内
2022-06-01
神戸市のPONTE(ポンテ)での写真展のご案内
神戸市のPONTE(ポンテ)での写真展のご案内

媒体
写真の発表媒体はいろいろあるけれど、個人的には印刷されたもの、とくに書籍がいちばん上にあると思っている。雑誌は自分の作品としては正直なところ、記録に残らないくらいに思っている。
そしてWEBはいつかは消えるものだから、雑誌よりもずっと下である。
ところがWEBは世界のいろんなところの人が見ている。
一度、トルコの街の中を歩いていて、一般の方から声をかけれれて腰を抜かすほど驚いたことがある。
昨年はスロヴェニアで写真が初めて売れ、今はスロバキアとやりとりしているが、これもイギリスのWEBサイトで見た僕の写真をたどってクライアントがメールを送ってきた。
そうした意味で、ネット媒体は世界に広がることを改めて実感している。
そしてWEBはいつかは消えるものだから、雑誌よりもずっと下である。
ところがWEBは世界のいろんなところの人が見ている。
一度、トルコの街の中を歩いていて、一般の方から声をかけれれて腰を抜かすほど驚いたことがある。
昨年はスロヴェニアで写真が初めて売れ、今はスロバキアとやりとりしているが、これもイギリスのWEBサイトで見た僕の写真をたどってクライアントがメールを送ってきた。
そうした意味で、ネット媒体は世界に広がることを改めて実感している。